【他の人と差をつける】未経験の僕がエンジニアになるためにやっていた5つのこと

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はじめに

こんにちは、イエノカドです。

最近、すごくITエンジニアの需要がますます高くなっているなと感じる今日この頃です。

ふと思ったのですが、僕も未経験ながらエンジニアを目指していた時期はあって、

全く右も左もわからなかった時代があって、

その当時はエンジニアになったら手に職がついて食いっぱぐれないかなあくらいにしか思っておりませんでした。

今、ここまで一般的になりたい職業ランキングにまで入ってくるようになるまでになるとは思いませんでしたね。

自分がエンジニアになるためにやっていたことを共有しようと思います。

今の時代でも、この先エンジニアになりたい人たちにとっては、

必要な内容ではあると思うのでぜひ参考にしてみてください。

こんな人におすすめ

・エンジニアにこれからなりたい人

・何からやれば良いかわからない人

・プログラミングスクールを検討している人

1. パソコンを買う

まずやっぱりパソコンを持っていないと流石にまずい気がしたので、買いました。

僕は最初、Windowsパソコンを買いましたが、

今はとりあえずMac book Pro 13.3インチ 1択ではないでしょうか。

メモリは8GBで良いです(余裕があれば16GBが良いです)。

分割でも買えますし、先行投資ですね。

2. ショートカットキーを覚える

僕が必ず使えておいた方が良いなと思うコマンドは5つです。

・全選択(command + A)

・コピー(command+C) / 貼り付け(command+V)

・使うアプリを切り替える(command+Tab)

・検索(command+F)

とりあえずこれだけ覚えれば十分だと思います。

また改めて覚えておいた方が良いコマンドは、Mac / Windows 共に記事します!

3. Webサイトの仕組みをググる

まずは自分がなりたいエンジニアはどんな仕事をしていて、

Webサイトはどうやって作るんだろうとか、

スマホアプリはどうやって作って、どうやってAppStoreに掲載するんだろうとか、

等々を自分で調べてみて、どういう仕組みで作っていくのかを調べてみるのが良いと思います。

ここで解説しても良いのですが、ググればいくらでも出てきます。

需要があれば記事を書きます。

4. HTML/CSSでWebページを作ってみる

HTML/CSSレベルでWebページを作ってみるというのは、

まず自分がなりたいエンジニアに少しでも実作業に近いことを一度はやってみた方が良いです。

Webページができることに何かちょっとでも感動があれば、

どうやって作るのか本やProgateなどの勉強だけでなく、

自分で調べながら、考えて取り組んでページを作ってみるというのは

すごく良いことだと思いました。

うまくいかなければ、調べてみたり、試行錯誤することが

エンジニアの仕事の一つでもありますので。

HTML/CSSでレイアウトをコーディングする記事もあるので
そちらも合わせてみていただくといいかもしれません。

5. 転職活動をする

これが一番伝えたいことではあるのですが、

今の世の中プログラミングスクールやプログラミングの勉強を

支援するサービスや本がたくさんありますが、

ポートフォリオや面接に利用できる実績ができる前からでも

同時並行で、未経験OKでも未経験NGでも受けられそうな企業への

就職、転職活動は、やっておいて損はないかと思います。

少し不安などあるかもしれませんが、

準備したのちにいざ面接を受けて、ことごとく不合格で落ちてしまうより、

面接も大事なことなので練習と思ってしておいた方が良いです。

そこで面接官に色々質問することもできますし。

エンジニア転職の検討は、

まずオンラインでのカウンセリングから始めてみてはいかがでしょうか。

最後に

考え方によっては、このご時世だからできる動き方はあるので、

都会にある会社の面接なども全てオンラインで受けることができますし、

プログラミングスクールもオンラインでできますし、

すごくエンジニアへの道のりが行動にうつしやすくなったように感じます。

ただ、その分ライバルも多くなったように感じますので、

できるだけ行動は早めに移していくのが効果的なんじゃないかなと思います。

少しでも参考になったら嬉しいです。

では、またお会いしましょう。

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